【昭和おやじの独り言】 ~AIと営業と、あの頃の話~
こんにちは、今回ブログを担当致します、ソリューション営業部 山崎です。
今回は、昭和生まれの“おやじ社員”が時代の変化について感じたことを、
ぼそっと独り言のようにまとめました。最後までお付き合いいただければ幸いです。
最近、よく耳にします。
「AIってすごい!」
「それ、AIに聞けば・・」
「AIに聞けば一発ですよ!」
「もう人いらないんじゃないですか?」
・・・なんて言葉が、当たり前のように飛び込んできます。
いやはや、すごい時代になったもんだ。
昭和の時代にAIがあったなら
昭和の時代、仕事でわからないことがあればどうしていたか。
1. 先輩に聞く
2. それでもわからず、さらに上の先輩に聞く
3. 最終的に「自分で考えろ」といわれる。
もし、当時、AIがいたらどうなっていたか。

きっと上司に聞く前に、
昭和おやじ:「〇〇について3行でまとめて」
なんて打ち込んで、
AI:「はい、以上です」
と資料が一瞬で出来上がっていたのでしょうね。
便利すぎて、たぶん私たちは感動より戸惑いの方が大きかったと思います。
営業といえば「飛び込み」だった時代
営業といえば、まず思い浮かぶのは飛び込み営業。
昭和の営業はとにかく歩く!
地図を片手に朝から晩まで歩く!

インターホンを押す前に、深呼吸。
インターホンを押しては断られ
「結構です」「間に合ってます」を一日何十回も聞く。
今思えば、なかなかのメンタルトレーニングです。
名刺をいただければ、
「今日は収穫あり!」なんて思っていた時代。
今どきの営業は頭脳戦と準備力
今の営業スタイルを見ると、本当にスマートですよね。
・事前に会社情報はWebで把握
・お客様の課題はAIが整理
・AIで文章や提案書のたたき台を作る

昭和おやじが3時間かけて、うなりながら作っていた提案書が
今や30秒で「それっぽく」出来上がる。
正直言いますと、ちょっと悔しい、AIに負けたくない。
でも同時に
「このAI、昭和にいたらトップセールスだな」と思います。
でも、唯一の弱点は、飲みニケーションができないこと。
AIは優秀です。
でも、こんなことは言えませんよね。
「それ、わかるよ」「大変だったなぁ」「じゃあ、一緒にがんばろう」

昭和おやじは思います。
AIは右腕にはなっても、肩をたたいてくれる存在にはなれない。
最後に信頼を決めるのは、やっぱり人と人。
昭和おやじアップデート中
とはいえ、「昔はよかった」「若いもんは」と言い始めたら、それはもう老化の始まり。
昭和おやじも学びます。
こっそりAIを使い、わからない操作は検索し、若手に聞くときはなるべく偉そうにしない(努力)。
「AIよ、昭和おやじが若者に煙たがれない方法を教えてくれ」
・・・返ってきた答えは、

① アドバイスは求められてから
② 「昔はこうだった」は一度、胸にしまう
③ 分からいことは、いさぎよく認める
④ 根性は語らず、信頼で語る
⑤ 目指すべきは「頼られるおやじ」
と、Aiは申しております。
さて、昭和おやじはこのアドバイス、素直に聞けますでしょうか。
ですって。
怒りを胸にしまい、今日もAIと戦っていきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからも「お客様のお役に立ち隊」の隊員として、時代の変化に置いて行かれないように、昭和おやじなりに学び続けていきたいと思います。








