学校法人敬心学園日本福祉教育専門学校様

ファシリティ

2026.07.08

学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校は、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、言語聴覚士など、福祉・医療分野の専門職人材を育成する専門学校です。
実践力を重視した教育と豊富な実習機会を通じて、超高齢社会を支える福祉・医療のスペシャリストの養成に取り組まれています。
1984年の創設以来、多くの卒業生を福祉・医療現場へ輩出し、社会課題の解決に貢献されています。

ご契約者様

事業所名     日本福祉教育専門学校様
ご担当者様    原口様 星様
所在地      新宿区 高田馬場
事業内容     専門職大学
お客様HP     https://www.nippku.ac.jp/

施工内容

■大規模内装改修工事
・教室拡張、分割工事
・スライディングウォール設置工事
・間仕切り設置、撤去工事
・弱電、照明設備工事

施工の目的について教えてください

2拠点の校舎を統合し、利便性と収容力、さらに運営効率の改善が目的です。

今回の施工の一番の目的は、これまで2つに分かれていた校舎を1つに統合することでした。
背景としては、学生の利便性の向上が大きく、また収容人数の観点からも、現在の体制を見直す必要がありました。

これまでの校舎のうち一つは賃貸契約の関係で返却することになり、今後は現在の校舎に集約して運営していく形となります。
そのため、教室の使い方も見直し、2つの教室を1つとして利用できるようにしたり、より多くの人数を収容できるように教室を拡張する必要がありました。
特に、100名以上収容できる大きな教室を複数設けるといった要件もあり、収容人数の基準に基づいて設計を進めています。

 

また、教室の広さについては一定の基準があり、在籍する学生数に応じて必要な広さが決まっているため、その基準に適合する形で整備を行いました。

施工期間、施工条件はどういったものでしたか?

学校運営を止めずに実施していただく必要がありました。

施工にあたって最も大きな条件は、学生が在籍している中での工事であったことです。
施工できるタイミングが限られていたのが一番大きかったですね。
通常通り授業が行われているため、実質的には春休み期間に集中して工事を行う必要がありました。

 

もともと校舎の改修については前から話は出ていたのですが、実際に動き出してから施工までは、かなり短い期間で進んだ印象です。

 

また、学校の運営上、新年度のスタートに間に合わせる必要があるので、工事のために長く止めることもできません。
学生も1年・2年の在籍サイクルで動いているため、「来年に延ばす」ということができない中で、限られた期間で対応いただいた形になります。

マグマックスの対応はいかがでしたか?

要望への対応が早く、柔軟にご対応いただけたことで安心感がありました。

実際に約3か月ほど工事で入っていただいていましたが、全体としてはよく対応していただいたと感じています。
正直なところ、最初の段階では「いつ工程表が出てくるのか」「いつからスタートするのか」といった部分で、少し見えづらく不安に感じることもありました。
ただ、その後引き継いで進めていく中では、対応も早く、こちらから「こうしたい」とご相談した際にも、すぐに現地で確認に来ていただけたり、迅速にご連絡をいただけたので、とても動きやすかったです。

また、工事中に3階の壁を解体した際に、想定していなかった配管が出てきたことがあり、その時は正直かなり驚きました。
ですが、その場で状況を確認いただき、社内での連携も含めてすぐに対応方針を決めていただけたことで、大きな問題にはならず進めることができました。
こうした突発的なことにも柔軟に対応いただけた点は、非常に安心感がありましたし、全体としてスムーズに工事を進められたと感じています。

施工効果を教えてください

特に良かったと感じているのは、1階の執務室が一つにまとまり、職員間のコミュニケーションが向上したことです。

全体としては、やはり校舎がきれいになったという点は大きいと感じています。
特に2階や3階はかなり印象が変わりましたし、教室も広がったことで、使い方の幅は広がったように思います。
学生に関しては、今回初めてこの環境で通っているケースが多いため、以前との比較という意味では評価が難しい部分もありますが、広くなった教室や新しい環境には自然と適応している印象です。

 

一方で、教室を広げた分、廊下が少し狭くなったり、時間帯によってはトイレが込み合うといった声が出ることもありますが、全体としては使い勝手を優先した結果だと感じています。

 

特に良かったと感じているのは、1階の執務室が一つにまとまったことです。
以前は校舎ごと、またフロアごとに分かれていたため、職員同士のコミュニケーションが取りづらい部分もありましたが、現在は一ヶ所に集まったことで、やり取りがしやすくなり、コミュニケーションはかなり活発になったと感じています。

 

また、設備面でも、施工前はケーブルが露出しているような状態もありましたが、今回の工事で配線が整理され、見た目もすっきりしました。
実際に以前の状態をご存知の方が来られると、「きれいになった」「雰囲気が変わった」と驚かれることも多く、その点は効果として感じています。
さらに、設備や電子機器に関しても、何かあった際にすぐ相談できる体制があるという安心感もあり、運用面でも助かっている部分です。

今後マグマックスに期待すること。

工事に限らず、設備面を含めたトータルサポートに期待しています。

今回の工事でいろいろと助けていただいたので、今後も継続的にご相談させていただけるとありがたいと思っています。
学園全体としても、今後また大きな工事があるかもしれませんし、細かい対応も含めて、その都度相談できる関係でいられると助かります。

 

特に配線まわりや設備の部分については、こちらだけでは判断が難しいことも多いので、「これ、どうしたらいいですか」と聞いたときに、すぐ方向性を示していただけると非常に安心感があります。
実際に、どこに何がどうなっているかを把握するのは大変なので、そういった点も含めて、気軽に相談できる存在として今後も関わっていただけるとありがたいです。